iPadを持ち運びには重いのか?経験談から。
2024 iPad Pro 11inch M4チップ最新型を購入した筆者は
顔認証などの最新技術に触れつつ、気分も高揚していました。
家電量販店へこれでもかというほど通い
iPad Proの最新型が驚くほど軽いことを認識し
20万円程度のお金を払ってでも購入の価値がある、と判断。
しかし。残念ながら在庫が通販にしかなく、
1週間ほど待った後ついにiPadが届く。
アクセサリー・周辺機器等全て揃い、iPadに装着。
完全体iPadを持った瞬間に違和感が発生。
「あれ?意外と重くない?」
iPadの購入を検討している方へ
iPad自体は2025年1月現在、本当に申し分ない性能だと思います。
ただ価格的に本体に目が行き過ぎて
その他のことを考えていなかったためにハマってしまった罠を記します。
※2024年 M4チップ使用のiPad Pro 11inchの
使用感をメインにお伝えします。
iPadを持ち運びの際に重くて疲れる原因はアクセサリーだった
2024年に発売されたM4チップ内蔵の
iPad Proの実物を持ったことはあるでしょうか。
持ったことのない方は、可能なら家電量販店へ出向き
持ってみることをお勧めします。
圧倒的に軽いです。
本当に驚きです。
数字では、11 inchなら
- Wifiモデル:444g
- Wi-Fi + Cellularモデル:446g
13 inchでは
- Wifiモデル:579g
- Wi-Fi + Cellularモデル:582g
iPadのプロならともかく
数字だけではピンとこないかもしれません。
参考までに500mlペットボトルに
500mlの水が入っていれば、概ね500gです。
つまり持ち歩きには
普段の荷物に500mlペットボトルの
重量が乗ってくるイメージになります。
13 inchは数字で見ると少し重いな…と感じると思います。
違うんですよ、それが。
店頭でご覧ください。
なんと28 cm × 21 cmの大きさ。
どえらい大きいのです。
そのくせ、圧倒的に薄い(11 inch も13 inchも)。
これでワクワクしないのは男じゃねぇ。
(女性の方、すみません。)
ここまでが前提です。
iPadのアクセサリー・周辺機器
もちろんiPad本体も重要で高級な買い物ですが、
さらに便利に活用するために、
また、普段使いで液晶、背面に傷がつかないように
アクセサリー・周辺機器も重要です。
確かに重要なのですが、ここに罠がありました。
ケース(犯人)
筆者は下記のケースを購入しました。
このケースが存外重い。表記をみると412g。
お分かりでしょうか。ほぼiPad本体と同じ重さなのです。
実際にケースとiPadを持って比べてみると
確かに重さに違いを感じられませんでした。
ちなみに幅は約25 cm × 18 cm。
カバーをつけることで、1 cm弱ほどiPad本体より大きくなります。
つまり、重さ、大きさが増すのでゴツくなります。
本体とこのケースを合体させると
1 kgは行きませんが、やや重いと感じました。
2024年 M4チップ使用の最新iPad 11 inch本体は
十分軽いのですがこのケースの重みは
(商品ごとの大小はあれど、)
どのケースを購入しても加算されるものですから、
強く注意喚起したいです。
ケース選びに慎重になることで
持ち運びに疲れるという事態を防げると思います。
筆者の購入したケースですが
結局、iPad自体を家での使用ということにしたので
ガッチリとしたカバーで
衝撃からiPadを守ってくれる
心強い味方に変わりました。
フィルム
フィルムは軽量なので重さの原因にはなりません。
自分のiPadを見ると、
指紋だらけ・汚れまみれなので
このフィルムくんが守ってくれていると強く感じます。
こちらはお勧めで、購入間違いないですよ。
Apple Pencil
Apple PencilはiPadをどのように使用したいかで
購入の是非が決まります。
大学の講義用、仕事のメモ等ノート作成には強くお勧めしたいです。
また、電子で絵を描くのにも便利でしょう。
持つとわかるのですが、ボタンがあります。
押すとメニュー表示され、
色選択や消しゴムモードなど切り替えられるのが
手軽で感動でした。
ちなみにペン回しの練習にもってこいの重さのApple Pencil。
重さは3色ボールペン程度なので、持ち運びには困りません。
ペンケースに入れてもいいかも。
Magic Keyboard
Magic Keyboardは、
iPadをほぼラップトップPCとして使用したい方にお勧めです。
ただしご注意ください。
重さは580g程度。
こちらもiPad本体並みの重さがあります。
しかし、iPadとMagic Keyboardの組み合わせなら
Mac Book AirやProを持ち歩くよりは軽量です。
- Mac Book Air 13 inch:1.24 kg
- Mac Book Pro 14 inch:1.55 kg
購入前にはiPadの用途もイメージを
大きな買い物をする前に、
iPadの用途をイメージすることは大切です。
下記は筆者の使い方を記した関連記事です。
用途をまだイメージできていない方はぜひご一読ください。

ここでは持ち運びという観点から
アクセサリー・周辺機器を考えます。
仕事や大学へ持ち運び→少し重くてもOK!
仕事や大学に出向く際には、
たいていバッグを持っていきますから
正直、500 g が 1 kgになったところで
「少し重いな…」という程度だと思います。
このため、重さの総量はあまり気にしなくていいと思います。
僕は筋トレとしてポジティブに考えていました。
むしろ多少重くても頑丈なもの、
使いやすいものを買った方が後悔がありません。
人気なのは下記のケースです。
スタンドとして活躍し、
縦置きと横置きの4種類の角度で立てることができる。
Apple Pencilの収納も、iPadケースと一体となっているタイプでなく
マグネットでケースに吸着するような作り。
このタイプのメリットは横幅が収納分大きくならない点です。
ただし、少しお値段が高いのも事実。
角度にこだわりなく、
ともかくスタンドとして立てることができればいいと思った方は
半額ほどの値段の下記商品をお勧めします。
こちらは横置きの一種類のみのスタンドです。
ガッチリしていて、ボタンはカバー上からでも押しやすいです。
プライベートで持ち運び→重いと感じるとNG…
プライベートで持ち運びたい方は、
普段持ち歩く荷物量にもよりますが、
(リュックサックを背負うタイプの人は特に問題ないと思います)
1 kg近くの荷物が増えるのは重いと感じるかもしれません。
そんな方には、下記をお勧めします。
重さは270 gでかなり軽めです。
注意点としてはApple Pencilの収納が
ケースと一体となっているので、
普段使いのバッグにすっぽりと入るかサイズをご確認ください。
iPad Pro 13 inchの購入検討中の方へ
一点ご注意願いたいのは、
もしiPad Pro 13 inchを検討している方は
実物は一度ご覧になった方がいいです。
いくら薄いとはいえ30cm弱のデカブツですから
軽い・重い以前に、
大きすぎて使いにくいという事態が発生しかねません。
持ち歩くのにも疲れてしまう可能性ありますし
ケースやMagic Keyboardを合わせて持ち歩くと
さらにゴツくなります。
人間、少しでも使いにくいと感じると
持ち運びの習慣をやめてしまうものです。
筆者は11 inch1ですがカバーで少し大きくなったため
普段使いのバッグに入らず、またやや重いこともあり
完全におうち専用機と化しました。
このように、
どのように使うかというイメージと
実際触ったときの使用感にギャップがあると
iPadが埃をかぶってしまうことになるので
警告させていただきました。
逆に、仕事、大学での利用イメージならば
先述同様の理由で、ポチるので問題ないと思いますよ。
持ち歩きに疲れないようにスペックも要検討
ここまで11inch iPad Pro M4チップ搭載のお話でしたが
他の機種も視野に入れるとどうなるか。
システムサポートやOSデータでストレージを圧迫しないように
新しいiPadを購入した方がいいという前提で、
新しい機種の仕様の一覧表になります。
13 inch iPad Pro (M4) | 11 inch iPad Pro (M4) | 13 inch iPad Air (M2) | 11 inch iPad Air (M2) | 10.9 inch iPad | iPad mini | |
重さ() | 579 g 582 g | 444 g 446 g | 617 g 618 g | 462 g 462 g | 477 g 481 g | 293 g 297 g |
高さ | 281.6 mm | 249.7 mm | 280.6 mm | 247.6 mm | 248.6 mm | 195.4 mm |
幅 | 215.5 mm | 177.5 mm | 214.9 mm | 178.5 mm | 179.5 mm | 134.8 mm |
厚さ | 5.1 mm | 5.3 mm | 6.1 mm | 6.1 mm | 7 mm | 6.3 mm |
価格 (2025.1月) | 218,800円 | 168,800円 | 128,800円 | 98,800円 | 58,800円 | 78,800円 |
「重さ」が2段になっているのは、上:Wi‑Fi、下:Wi‑Fi + Cellular。
「価格」に関しては、
Wi-Fiモデルの最低額を表記しています。
(容量を大きくしたり、Cellularモデルにしても値段が上がります)
やはりiPad miniが圧倒的に軽いですね。
持ち歩きにも疲れない重さで、小回りが抜群にきくのもiPad miniですね。
ただ筆者は最高スペックの最新技術に触れたい気持ちがあり
ただある程度の小回りは効かせたい思いがあり11inch iPad Pro にしました。
この表を見てわかるのは、
重さはいずれの製品もiPad mini以外は大きく変わらない。
もし、11inch iPad Pro M4以外をご希望の方は
周辺機器・アクセサリーの選択が間違いないかご確認ください。
本記事で紹介したのは、11inch iPad Pro M4対応の製品です。
どこで購入するか問題
選択肢としては
- Apple 公式サイト
- 家電量販店
- 通販
が挙げられます。
田舎住まいの筆者の結論は
通販がおすすめです。
2025.1現在。
10.9 inch iPad(Wifiのみ)はAmazonで50,303円。
定価よりお安くなっておりました。
(田舎の)家電量販店では
そもそも在庫がありませんでした。
iPad Pro 256GBのグレーはあるけど
512GBはない、ブラックがないなど。
家電量販店のポイント目当てに
何件も回りましたが、結局在庫なし。
とても手間で時間がちょっともったいなかったです。
あとポイントゲットしても、USBとか充電器とか
やっぱりAmazonの方を自分はよく利用するので
リピートの確率がない気がして…。
Amazonでは
1%のポイント(10万円なら1000円)をゲットできますから
筆者はAmazonでの購入を決意しました。
最後に:商品の規格はよくチェックしよう
個人的な反省点でした。
iPad本体にばかり気を取られ
アクセサリーのチェックがおざなりになっていました。
筆者の購入したケースの大きさだと、
普段使いのバッグにはギリギリ入らず
また本体はかなりの高級品で
万が一外で落として故障するリスクを考えると
いまいち持ち歩くことに気乗りせず、おうち専用機になりました。
同じ失敗を繰り返さないよう
本記事執筆に至りました。
個人的にお勧めなのは、
ですが、予算的に厳しいと感じた方は
こちらのケースを推奨します。
最後になりますが、
iPadのある生活がまだぼんやりしている方へ
iPad本体を安く購入したり
レンタルでiPadを借り、iPadのある生活をイメージしやすくすることも可能です。
記事にしましたのでぜひご一読ください。

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